http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160826-45048994-trendy-ind
21世紀は腸内細菌叢に注目 慢性疲労症候群にも関連か
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160826-00099583-diamond-bus_all
「コンサートに麻疹感染者が参加、感染拡大の恐れ」で学ぶべきこと
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160825-00050053-yomidr-hlth
川遊びで粘膜から感染か 沖縄でレプトスピラ症10人に
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160826-00059147-okinawat-oki
子どもが突然、嘔吐…病院に連れて行く? どう対処したらいい?
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160825-00010000-fffbiki-life
韓国で15年ぶりコレラ感染、拡大を懸念 刺し身料理店で感染か
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160825-00000001-ykf-int
麻しん患者の届出数増加、千葉市で10-30代感染も
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160825-00000001-resemom-life
そのヨーグルトの食べ方、健康効果なし?妊婦の腸内細菌数、胎児の脳発達に多大な影響
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160825-00010004-bjournal-soci
歯・口の不健康があなたの寿命を縮める理由
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160824-00000004-nallabout-hlth
腰痛手術のタイミング「3分間もしくは30m歩けなくなったら」
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160823-00000015-pseven-soci
肥満の増加は腸内細菌のせいだった?
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160823-00047665-jbpressz-bus_all
ジカ熱、メキシコ湾岸の他州に拡大する恐れ=米国立衛生研究所
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160822-00000030-reut-n_ame
実は超怖い! 「ハト被害」から家を守る具体策
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160814-00128104-toyo-soci
ウイルス感染は朝が危険=英研究
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160816-37092107-bbc-int
万病の原因は“口内に潜むカビ!? 「カビ」の正体を知り健康長寿に!
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160819-00002902-besttimes-life
生活習慣病の新常識!病気別「薬の正しいやめ方」教えます 糖尿病、高血圧、高コレステロール、脳梗塞・心筋梗塞
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160820-00049385-gendaibiz-bus_all
5歳以下の子どもは要注意!「ヘルパンギーナ」
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160820-00000053-tkwalk-ent
色が、ニオイがいつもと違う? 「おりもの異常」と考えられる病気
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160821-00000004-nallabout-hlth
「月曜日の午前中」に心筋梗塞等による突然死が多い理由
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160822-00000005-pseven-life
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厚生労働省検疫所
http://www.forth.go.jp/topics/fragment1.html
2016年08月23日ジカウイルス感染症への注意喚起 ーアメリカ合衆国・フロリダ州アフリカ
2016年08月23日WHOが人道危機への対策を強化(ポリオ関連) -ナイジェリア
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感染症疫学センター
http://www.nih.go.jp/niid/ja/from-idsc.html
2016年感染症発生動向調査への麻しん報告例、第1週~33週(8月24日集計)
2016年08月26日
IDWR 2016年第32週(第32号)
2016年08月26日
麻しんに関する緊急情報(2016年8月25日)
2016年08月25日
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▼トピックス▼『感染症エクスプレス@厚労省』
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◆麻しんの広域的発生について(2016年8月24日)
麻しん患者の届出数が増加しています。
麻しん患者が感染性を有する時期に、広範囲の不特定多数の者に接触した
場合、広範な地域において麻しん患者が発生し、医療機関を受診する可能性
があります。
発熱や発しんを呈する患者が受診した際は予防接種歴の確認など麻しんの
発生を意識した診療を行うことや、麻しんと診断した場合に都道府県知事等
へ直ちに届け出ること、また、麻しんの感染力の強さに鑑みた院内感染対
策を実施することについて、ご協力をお願いいたします。
<厚生労働省:麻しん・風しん>
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/kekkaku-kansenshou21/index.html
<厚生労働省:麻しんの広域的発生について(情報提供)>
http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-10900000-Kenkoukyoku/0000134554.pdf
◆B型肝炎ワクチンの定期接種化に係るリーフレットを掲載しました(2016年年8月22日)
平成28年10月1日から始まるB型肝炎ワクチンの定期接種について、啓発用
リーフレットを作成しました。自治体や医療機関等において適宜ご活用くだ
さい。
<厚生労働省:B型肝炎ワクチンの定期接種化に係るリーフレット>
http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-10900000-Kenkoukyoku/0000134156.pdf
◆ジカウイルス感染症診療Q&Aについて(2016年8月23日)
国立感染症研究所においてジカウイルス感染症の診療に関するQ&Aが作
成されました。疫学情報や検査法、予防法をQ&A形式でまとまっています。
医療機関の皆様におかれましては、ご活用ください。
<厚生労働省:ジカウイルス感染症診療Q&A>
http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-10900000-Kenkoukyoku/0000134408.pdf
◆蚊媒介感染症の国内発生に備えて~その2~(2016年8月26日)
2014年8月に約70年ぶりにデング熱の国内感染例が発生しましたが、今夏も
デング熱やジカウイルス感染症などの蚊媒介感染症の国内発生の対策を備え
ておくことが重要です。
○早期診断・治療での重要ポイント
デング熱に感染した場合、発症後2~7日で解熱し、解熱時期に発疹が出
現します。ジカウイルス感染症に感染した場合は、デング熱に症状は似てい
ますが、比較的症状は軽く、感染しても症状がないか、症状が軽いため気付
かないことがあります。また、デング熱患者の一部は、まれに重症化してデ
ング出血熱やデングショック症候群を発症することがあり、早期に適切な治
療が行われなければ死に至ることがあります。そのため、早期診断と適切な
治療が、重症化や感染拡大を防ぐために重要となります。
医療機関の皆様におかれましては、これらの感染症の国内感染を疑う患者
を診察した場合は、最寄りの保健所へ情報提供いただくようお願いします。
また、自治体の皆様におかれましては、国内感染が疑われる症例について
は検査を実施すると決定した時点で、厚生労働省まで情報提供いただくよう
お願いします。
○感染を疑う患者の対応には、診療ガイドラインをご活用ください。
<厚生労働省:蚊媒介感染症の診療ガイドライン(第3版)>
http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-10900000-Kenkoukyoku/0000131653.pdf
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▼感染症発生情報▼
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■国内の感染症発生状況
◆IDWR 2016年第32週(第32号)(2016年8月26日)
流行性耳下腺炎の定点医療機関当たり報告数は減少しましたが、過去5年間
の同時期と比較してかなり多くなっています。
また、インフルエンザの定点医療機関当たり報告数は増加しました。
IDWR(感染症発生動向調査週報)2016年第32週(第32号)
http://www.nih.go.jp/niid/ja/idwr-dl/2016.html
◆IASR 急性B型肝炎 2006年4月~2015年12月などについて
特集は「急性B型肝炎 2006年4月~2015年12月」です。
「初回献血者および検診受診者集団におけるHBs抗原陽性率の状況」や、「わ
が国における急性B型肝炎の現状」、「飲用水からノロウイルスGI.6が検出さ
れた食中毒事例―福岡県」等の記事があります。
IASR(病原微生物検出情報 月報)2016年8月号
http://www.nih.go.jp/niid/ja/iasr.html
■海外の感染症発生状況
◆厚生労働省検疫所(FORTH):海外の感染症情報(2016年8月19日~8月26日掲載)
2016年08月23日ジカウイルス感染症への注意喚起 ーアメリカ合衆国・フロリダ州
http://www.forth.go.jp/topics/2016/08231428.html
2016年08月23日WHOが人道危機への対策を強化(ポリオ関連) -ナイジェリア
http://www.forth.go.jp/topics/2016/08231212.html
2016年08月22日黄熱の発生状況(更新16)
http://www.forth.go.jp/topics/2016/08221333.html
公衆衛生ネットワーク
Public Health Network in Japan
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